2021年度（令和3年）研究開発助成実績
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| 申請者 | 所属機関・役職 | 採択課題 |
|---|---|---|
| 阪東 勇輝 | 浜松医科大学 医学部医学科 助教 | 慢性社会性ストレスによる大脳皮質広域神経回路機能変化 |
| 黒木 俊介 | 大阪大学 大学院 生命機能研究科 准教授 | 性決定におけるSry-T作用機序の解明 |
| 萩原 明 | 東京理科大学 理工学部 応用生物科学科 准教授 | ストレス脆弱性に関連する神経シナプス伝達機構の解析 |
| 羽澤 勝治 | 金沢大学 新学術創成研究機構 革新的統合バイオ研究コア セルバイオノミクスユニット 准教授 | スーパーエンハンサーにおける相分離の理解とその操作による細胞治療法の創出 |
| 石浦 浩之 | 東京大学 医学部附属病院 脳神経内科 講師 | 孤発性ALSにおけるトリプレットリピートの関与に関する検討 |
| 落合 恭子 | 東北大学 大学院 医学系研究科 生物化学分野 助教 | 形質細胞分化を誘導する転写因子IRF4のタンパク質蓄積制御機構の解明 |
| 山本 恵介 | 東京大学 医学部附属病院 消化器内科 助教 | 膵癌におけるサイクリン依存性キナーゼを介した転写制御機構の解明とその治療標的化の試み |
| 遠田 悦子 | 日本医科大学 医学部 解析人体病理学 助教 | 炎症性疾患病勢のカギを握る単球の遊走・活性化促進分子FROUNTを標的とした炎症免疫応答正常化 |
| 山下 直也 | 神奈川工科大学 応用バイオ科学部 応用バイオ科学科 准教授 | 神経細胞を形作る細胞内アナログ情報の作動機構の解明とアルツハイマー病治療を目指した医療応用 |
| 田中 真司 | 東京大学 医学部附属病院 腎臓・内分泌内科 届出研究員 | スフィンゴシン1-リン酸輸送体を標的とした炎症・線維化に対する新規治療薬の開発 |
| 玉川（中川） 直 | 鹿児島大学 大学院 医歯学総合研究科 神経筋生理学分野 助教 | グラフィックでストカスティックなgap junction位置特定法の開発 |
| 津田 雅貴 | 広島大学 大学院 統合生命科学研究科 生命医科学/数理生命科学プログラム 助教（テニュアトラック） | TDPを標的としたがん治療法の開発を目指した新規ゲノム修復機構の解明 |
